動画で見る最強将棋棋士伝説

現在の将棋棋士最強は誰なのか。現役棋士別に対局、解説、棋譜並べ、ニュース動画をまとめ、その答えを導き出して行きます。

カテゴリー:谷川浩司

谷川 浩司(たにがわ こうじ、1962年4月6日 – )は、将棋棋士。若松政和七段門下。棋士番号は131。兵庫県神戸市須磨区出身。
タイトル通算獲得数は歴代4位。永世名人(十七世名人)の資格を保持。
日本将棋連盟棋士会会長(初代、2009年4月 – 2011年3月)、日本将棋連盟専務理事(2011年5月 – 2012年12月)を務め、日本将棋連盟会長(2012年12月 – 2017年1月)。

棋風

◎他の棋士が思いつきにくい手順でたちまち敵の玉を寄せることから、「光速の寄せ」、「光速流」というキャッチフレーズが付いている。 森内俊之は、「終盤にスピード感覚を将棋に持ち込んだ」元祖とも言える存在であり、寄せの概念を変えたと評している。
しかし、2009年には「光速の寄せなくなっちゃったんで」と谷川本人も冗談めかして言ったように、必ずしも「光速」にこだわらない棋風へと変化しつつある。
また、有力な指し手が2つ以上見えた場合、駒が前に進む手を優先して選ぶことから、「谷川前進流」とも言われる。

◎谷川が色紙などに揮毫するときに、好んで書く言葉として、「光速」、「前進」、「飛翔」、「危所遊」(松尾芭蕉の「名人危所に遊ぶ」より)などがある。これらは、谷川自身の将棋観・特徴を表している。ちなみに、谷川は達筆であるが、一目で谷川が書いたとわかる独特の字を書く。

◎谷川は振り飛車も指すが、基本的には居飛車党である。プロデビューしたばかりの四段時代は振り飛車党であったが、その後、居飛車党に鞍替えした。