動画で見る最強将棋棋士伝説

現在の将棋棋士最強は誰なのか。現役棋士別に対局、解説、棋譜並べ、ニュース動画をまとめ、その答えを導き出して行きます。

カテゴリー:森下卓

森下 卓(もりした たく、1966年7月10日 – )は、将棋棋士。

花村元司九段門下。棋士番号は161。

福岡県北九州市小倉区(現:小倉南区)出身。

竜王戦1組通算17期、名人戦A級通算10期。

棋風

◎研究熱心な居飛車党である。しかし、向かい飛車などの振り飛車も時折用いる。

◎矢倉戦法の一つである森下システムを考案した。これにより、のちに2005年度将棋大賞の升田幸三賞特別賞を受賞。

◎基本的に受け将棋であり、先に相手に攻めさせてからのカウンターを得意とする棋風である。

◎『駒得は裏切らない』という言葉を残しているほど駒得を重視し、歩得にも非常にこだわりを持つ。「1歩損は自分が8枚、相手が10枚だから2歩損。3歩損は6枚対12枚だから2倍。」が口癖である。従って終盤になると駒台に持ち駒が溢れることが多く、中でも歩が貯まることが多いため、将棋界では駒台に歩が5枚ある状態を「1森下」と呼ぶことがある。

◎電王戦での二つ名は「無冠の帝王、47歳の挑戦」。

◎極めて礼儀正しく、知人をみつけると100m先であってもお辞儀をするという噂が出るほど将棋界一の律儀者と言われる。また、夜型の棋士が多い中で生活も極めて規則正しく、毎日朝5:00に熱いシャワーを浴びて目を覚ます。その一方で、森下は日頃の雑談が楽しいという、棋士仲間(女流棋士も含む)の間での評判がある。