動画で見る最強将棋棋士伝説

現在の将棋棋士最強は誰なのか。現役棋士別に対局、解説、棋譜並べ、ニュース動画をまとめ、その答えを導き出して行きます。

カテゴリー:豊島将之

豊島 将之(とよしま まさゆき、1990年4月30日 -) は、将棋棋士。桐山清澄九段門下。棋士番号は264。愛知県一宮市出身、大阪府豊中市育ち。関西大学第一高等学校卒、関西大学中退。

棋風

◎居飛車(対・振り飛車、矢倉、角換わり、後手番一手損角換わり、横歩取りなど)、振り飛車(三間飛車、向かい飛車、中飛車など)、相振り飛車のいずれも指しこなし、また、攻め合いの将棋も持久戦も指すという、序盤、中盤、終盤と隙のない典型的なオールラウンドプレーヤーである。電王戦での二つ名は「若き天才オールラウンダー」。

◎また力戦形も得意としていて、最速の勝ちを目指すよりは抜群の大局観で押し切る将棋が豊島の真骨頂である。

◎2016年10月30日、渋谷の将棋会館で行われる第2期叡王戦本戦で久保利明九段と対局する予定だったが、久保が午後2時の開始時刻を午後7時と勘違いして大阪の自宅にいたため既に間に合わない状態であり、既定の持ち時間1時間を経過した午後3時に豊島の不戦勝となった。この対局はニコニコ生放送で生中継されていたが、この間、豊島は相手の分の駒も並べたり、腰を少し上げたり、上を見上げるなどして待ち、不戦勝成立後には一礼して駒を片付け、「対局を楽しみにされていた方がたくさんいらっしゃったと思うので、申し訳ない」と述べた。